行政処分

違反や事故を起こした時には、行政処分と刑事処分を受けることになります。
行政処分が免許の停止・取消、反則金のことで、刑事処分が罰金刑や懲役刑のことです。

反則金は行政刑罰と呼ばれるもので、行政処分ですが、徴集を無視し続けば、刑事処分を受ける可能性もあります。

交通事故によって損害を受けた人への損害賠償金の支払いについては、民事上の責任によるものです。
交通事故では、行政上の責任、刑事上の責任、民事上の責任の3つの責任を負うことになります。

減点目安

基礎点数と付加点数

基礎点数は違反行為に付される基本的な点数です。

付加点数には二つの種類があります。違反行為が原因となって交通事故を起こした時の付加点数と、その事故の際にあて逃げの措置義務違反をした時の付加点数です。

違反行為が原因となって交通事故を起こしたり、あて逃げの措置義務違反をした場合には、それぞれの付加点数が基礎点数に加算されます。
付加点数は違反行為に付加されるものなので、違反行為がない場合には事故を起こしたり、あて逃げの措置義務違反をしても付加点数だけが付されるということはありません。

同時に2以上の違反行為をした場合には、そのうちの最も高い基礎点数が付され、同じ点数の時はいずれかの基礎点数が付されます。



反則金の目安

行政上の観点(抑止効果による交通違反の減少等)から、軽微な違反については、刑事処分をとる前に行政処分を課すこととし、当該行政処分を受けた者については刑事手続に移行しない。



注意

交通事故の被害に合い保険会社との示談に困ってる人は
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  • 最終更新:2016-02-06 18:21:52

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