被害者として

被害者とは?

100:0の交通事故は少ないので、多くの場合、被害者であり加害者となります。
便宜上、一般的に被害者と加害者を区別するのに過失割合の大きいほうを加害者、小さいほうを被害者と言います。

表むきの説明はそうですが、実は被害者と加害者、どちらになるかは事故証明の名前がかかれる順番です。
これが反対になるだけで、本当は過失割合が少なく被害者となるべきでも、間違いなく加害者となってしまいます。

例え国道を普通に直進していて、駐車場から安全確認もせず飛び出した車に当たられても、名前が先に書いてあるほうが加害者として扱います!

これは保険会社も裁判所全て同じです。
勝手に名前の後に書かれたほうに都合が悪くなる虚偽を無理やりつけて、事実関係とは全く異なる結果にします。

事故の際に被害者として認めてもらうには、事故証明を書いてもらう際に警察官に張り付き自分の名前が前に書いてもらうように働きかけるのが重要です。

過失割合

過失割合には一定の基準があります。
これは過去の判例によって基準化されています。

通常の場合はこれに従って算出します。

ただし、事故証明の表記のせいで被害者と加害者が逆になった場合は、全くなかった事を付け加えたり、あった事をないようにされたり、場合によっては事故の発生場所も変えられることがあります。

このように誰がどう見ても間違いないと警察が判断したもの以外は加害者と被害者はどうにでも入れ替わります。
このことから、まずは事故証明の作成時に気をつけて必ず被害者の地位を勝ち取るようにしてください。

100%被害者の場合

100%被害者の場合は、弁護士を立てることをお勧めします!
特に傷跡が残るなどでも結構ですので後遺障害があれば弁護士に依頼するのとしないのでは数倍程度、補償額が変わることもあります。

損害保険や自賠責保険の支払い基準は、過去の裁判での判例から比べると驚くほど低いにもかかわらず、損保会社は強硬な交渉をしてきます。

仮に弁護士費用を支払ったとしても多少ではない差額が手元に残ります。

詳しくは弁護士を利用のページを参照してください。

注意

交通事故の被害に合い保険会社との示談に困ってる人は
に掲載してある事務所を参考にしてください。

629_9.jpg

  • 最終更新:2016-02-06 17:24:29

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード